2017年3月26日日曜日

作品展が終了いたしました。

23日から4日間に渡る小学館アカデミー絵画倶楽部作品展も、
本日を持ちまして無事に終了いたしました。
連日多くのお客様がご来場され、延べ2000人を超える大盛況となりました。
皆様、本当にありがとうございました!


最終日はあいにくの雨となりましたが、それでも会場はお客様でいっぱい。
何よりも嬉しい限りです。

一点一点をじっくり見てくださっています。
常にお客様でにぎわう会場風景

講評会も講師が毎回様々なお話をしつつ、
全員の作品すべてについて、講評を行いました。
メモをとって熱心に聞き入る方、作品について語られる方など
各回とも多くの方にご参加いただきました。
 各講師の様子。自分の作品の時には、ちょっとドキドキ。

 講評会はいつも大人気。

 笑いありの講評会。講師との会話のやり取りも楽しみの一つです。

今回初めて出品された方々の中には、
少し不安な気持ちで会場へと来られた方もいらっしゃったようですが、
講評会や展示の様子などをみて、
「とても楽しく、そして勉強になりました!」
「来週からの授業も頑張ります!」などの声を頂き、
講師としてもそのように言っていただけて、とても嬉しく思いました。

作品展は、ただ作品を発表して終わるだけの場ではなく、
講評を聞いたり、他の方の作品を見たりして
色々と刺激を受け、新たな作品制作へとつなげていくという
次へのスタートが始まる場でもあります。
そんな場として、これからも続けて行けたらと思います。

というわけで、終わったばかりですが
またここから来年へ向けてのスタート。
1年後にはどんな作品たちが集まるのか、今から楽しみです!

作品展係:孫崎


2017年3月23日木曜日

2017年作品展が始まりました!

2017年小学館アカデミー絵画倶楽部作品展。
いよいよ本日、初日を迎えることとなりました!
講師は開場の10時より早く来て、皆さまをお待ちしております。

紙パルプ会館の表示板にも、作品展のご案内が!

 入口には看板を持った係がいますので、迷ったら探してください。

開場時間5分前には、すでにお客様もちらほら。
いよいよ始まるワクワク感。この感じが毎年楽しみです。

年間の2大イベントのひとつである作品展は、
ご家族やご友人ほか、たくさんの方に自身の作品を見てもらう機会と
自分が他の方の作品を見る機会の両方が楽しめる
普段の授業では得難い、貴重な経験です。
だからこそ、毎年たくさんの会員さんが参加されるんですね。
午前中からお客様が続々と見に来られ、活気に溢れる会場。

今回の作品展では、お昼の時間帯を除く10時半〜15時半までの間、
会場の2カ所で30分ごとに講評会が開催されています。
いつ会場に足を運ばれても、どこかで講評会を聞くことができますので
見かけた時にはちょっと参加してみてください。
きっと色々なお話が聞けるはずです。

講評会のひとコマ。皆さん熱心に聞き入っています。

もちろん講師の作品も出品されています。
今年は講師参考作品集が会場でもご購入できますので
もし実物を見て気に入ったら、ぜひ受付でお買い求めください。
 たくさんの作品があるので、全部見ようとすると疲れちゃいますね。
そんな時は講師作品を眺めながらでも、一息入れてください。

講師参考作品集とDVDのご案内。
作品集は2016年と2017年が購入できます。

見本は休憩スペースの片隅にありますので、手に取って見てみてください。


気がつけば初日はあっという間に過ぎてしまいました。
今日一日だけでもたくさんの方々にご来場いただきました。
とはいえ展覧会は明日も明後日も、日曜日まで開催中です。
残り3日間も、より多くの皆様のお越しをお待ちしております!

作品展係:孫崎



2017年3月22日水曜日

いよいよ明日!

皆さま、こんにちは。
今年の作品展係を務めます、新任講師の孫崎です。

さて、今週から始まった作品展準備。
昨日は一日かけて、残りの作品の額装と
その後は絵の並び順を決めるという
とても重要な作業がありました。

作品同士の相性を考えて
お互いがよく見える配置に心を配るので
おのずと時間もたくさん掛かります。

(作業に夢中で撮影を忘れてしまいました・・・)


それでも、何とか夕方には終えることができ
今日は準備期間最終日となりました。

午前中から作品をどんどん陳列・展示。
お昼頃までには作業もほぼ終了し、
いよいよ明日からの会期を待つばかりです!

 会場入口の風景。エレベーターを降りるとすぐにこちらです。


最後のお掃除。明日から皆さまをお待ちしています。

今年も力作・傑作・意欲作が盛りだくさん。
明日23日(木)から26日(日)までの4日間、
たくさんの方のご来場をお待ちしています!

2017年3月20日月曜日

作品展週間に突入!

こんにちは。
さて、いよいよ今日から小学館アカデミー絵画倶楽部の
イベント週間です。
23日から始まる作品展に向けて、準備期間に入りました。

初日の今日、まずはともあれ500点近くの作品と額縁を
会場であるセントラル美術館へと搬入です。

朝から講師陣の人海戦術で次々と運ばれてくる作品たち。
クラスごとに並べていきます。            


運び込まれた作品は手分けして、どんどんと額装をしていきます。
一つ一つ丁寧に額装! 

「どお?」「いい感じかな」

額装された作品はチェックを受けて、各展示スペースへ。
ここで漏れがないか、しっかりと確認です。

タイトルカードも確認!

やはり500点もあると、さすがに一日仕事です。
初日はこれにて終了!
23日の初日まで講師一丸となって
引き続き展示陳列作業が続きます。

会期までもう少し。
みなさん、楽しみに待っていてください!


おまけ:休憩時間にみんなでアイスタイム。

2017年2月24日金曜日

小学館アカデミー絵画倶楽部作品展のお知らせ

こんにちは。新任講師の孫崎です。
2017年も無事に明け、またまたこの季節がやってきました。
小学館アカデミー絵画倶楽部作品展です。

会員数も年々増し、第16回を迎える今回も
500点あまりの力作が一同に会するビッグイベントとなります。
私も作品展係の1人として微力ながら補佐をしつつ
着々と準備を進めています。

すでにDMも出来上がり、展示まで残り一ヶ月を切りました。
あとは会員の皆さんの作品を待つばかり。
まだまだ寒さの続く日々が続いていますが、
教室では出品へ向けて、講師陣の熱い指導が繰り広げられています。

新入門から10年以上のベテランまで、
それぞれの1年間の成果を発表する場として
また絵画という共通の体験を通した交流の場として
たくさんの刺激があること間違いなしです。
ぜひ、3月の銀座へお越し下さい!

[第16回 小学館アカデミー絵画倶楽部 作品展]
日時:2017年3月23日(木)〜26日(日)
   AM10:00 〜 PM5:30(最終日はPM4:00まで)
会場:セントラルミュージアム銀座
   中央区銀座3−9−11 紙パルプ会館5階






2016年11月6日日曜日

庭にて

庭の柿の葉が色づきはじめた。
こんな季節があることを忘れていたなあ。思い出せてよかったな。


庭といっても自宅ではなく、親元の庭だ。
祖父の時代からの木々と母が好きに並べた鉢とが渾然となった小さな空間。 それでも梅が咲き、実る。父が大切にしている三つ葉つつじがあり、祖父が好きだった石楠花がある。千両はもう実をつけている。

ことしは初夏の頃、鉢植えのばらがよく咲いた。私はひたすらそれを鉛筆で、追いかけるようにして描いた。
花があること、スケッチブックがあることがとてもありがたかった。
その頃は体にも心にもかかる負荷が大きかったのだと思う。常に自分の展示のことも頭にあり、なかなか自宅に帰れないことが不安だった。 
美しい花が心を癒してくれたというよりも、季節がめぐれば必ず花開く植物の勤勉さに勇気づけられ、救われた。



より自分に素直に描くことが大切だと思うようになったのもその頃。
まだまだ描きたいテーマがあること、そしてもしかしたら できあがった絵が未熟であることもまた、幸せ。


明日から個展をいたします。
ばらのほか、顔のあるものの絵が並んでいます。
お運びいただければ幸いです。





  五十棲さやか展
  おさなごころ—絹・紙に墨で描く

  2016年11月7日[月]〜11月13日[日]
  11:00-19:00 最終日は17:00まで

  ギャラリーモーツァルト
  中央区京橋1-6-4 YKビル1F  ☎︎03-6228-6848  www.g-mozart.jp


どうなることかねえ、とやさしい三日月が

銀座校講師 五十棲さやか

2016年10月27日木曜日

大原美術館へ

銀座校講師のすずきです。
まだ夏日があったりしますが、芸術の秋到来です。

秋休みを利用して倉敷へ行ってまいりました。

秋晴れの倉敷




レトロなカフェ。絵になります。



秋晴れで素晴らしいロケーション。
その美観にスケッチ心がくすぐられました。



いざ大原美術館へ。

大原美術館入り口



建物も素晴らしい


実業家の大原孫三郎が画家の児島虎次郎に託して集めたコレクションたち、
そのラインナップは大変充実しています。
ひととおり網羅しているといった感じです。

別館の庭。彫刻が置かれています

建物やお庭も素敵でした。

美術館で購入したポストカード。左上からカリエール、フォートリエ、ルオー、モディリアーニ、セザンヌ、モネ



大原さん、よく集めたなぁ。
これらの作品が日本で所蔵されているなんてすごいことです。

ポール・セザンヌ作「風景」1885−1887 油彩


セザンヌの油絵。
グレーに地塗りした上からほぼ一発描き、
主役から広がっていくかのようにタッチで絵の具が置かれています。
余白も美しく、まさにスケッチ風。
スケッチが得意な人にはこういう感じの油絵もあるんだということを知ってもらいたいな。

大原美術館
http://www.ohara.or.jp/201001/jp/index.html

大原美術館wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/大原美術館



すずき